福山市で一番の実績!出張・預託訓練の他、ペットホテル・子犬販売

訓練内容

訓練の流れをご紹介!

STEP1

紐付/紐無脚側行進…
スムーズに左側を歩かせる

始めにコの字型のコースのスタート地点でお座りさせます。 そして、コースに沿って指導員と犬が並んで歩き、折返し地点へ。スムーズに方向を転換して、スタート地点に戻ります。競技会では、リードを付けて行う紐付脚側行進とリードなしの紐無脚側行進の両方が規定課目。また、CD1では、歩くスピード(常歩)で往復、CD2以上では、往路が歩き、復路が軽い駆け足(速歩)です。

STEP1

停座及び招呼…
お座りしている犬を呼び寄せる

所定の位置でお座りさせ、犬を待たせます。指導員は犬から10m離れて向かい合い、指導員は 犬を呼び寄せ、犬が着いたら再びお座りをさせて終了です。
指導員の左足側に犬の肩が沿うように座らせます。
最後の脚側停座の前に対面停座させることも可能です。

STEP1

伏臥…伏せさせたまま待たせる

伏臥とは「伏せ」のこと。
脚側停座から、指導員は犬に伏せをさせます。そのまま待たせた後、再び脚側停座させます。伏せを指示する際、指導員は腰をかがめるなど、姿勢を崩さず、声のみで指示します。

STEP1

立止…立ったまま待たせる

リード無しで行います。脚側停座をさせた犬をその場で立たせます。そのまま待たせた後、再び脚側停座させます。伏臥と同様に指導員は、声のみで指示を出します。

STEP1

常歩行進中の伏臥/停座/立止
…歩いている途中に指示を出す

指導員と並んで歩く犬に伏臥を指示。指導員はそのまま10m行進し、犬と対面。そのまま待たせた後、常歩で犬の元へ。伏臥の代わりに停座と立止を行います。

STEP1

障害飛越 片道/往復…
板張りの障害を飛び越える

板張りの障害を飛び越えさせます。障害の高さは小型犬が体高程度、中型犬は40cm、大型犬は70cm。片道の場合、障害を飛び越えた犬は障害の向こう側で立止。その後、指導員が犬の元へ。往復の場合は、片道と同要領で立止後、再度犬に 障害を飛び越えさせます。

STEP1

物品持来…
ものをくわえて持ってこさせる

指導員は犬に脚側停座させ、ダンベル状の物品を約10m前方に投げます。そして犬に取りに行かせ、犬は物品をくわえて戻り、脚側停座。指導員は物品を受け取ります。くわえたまま、一旦対面停座させて物品を受け取った後、脚側停座させても構いません。

STEP1

臭気選別

STEP1

足跡追及

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わんこのブログ日記

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